こんな人は要注意!動脈硬化の危険因子

動脈硬化の原因としては、いろいろなものが考えられるのですが、毎日の生活習慣が非常に大きく影響しています。つまり、動脈硬化を予防するためには、生活習慣を見直すことが必要不可欠なんです。

動脈硬化の原因

動脈硬化の危険因子として考えられる代表的なものには、以下のようなものが挙げられます。これを見ても、動脈硬化が生活習慣病と非常に強い関連を持っているということが分かるかと思います。動脈硬化の原因は、決してひとつとは言い切れず、複数の危険因子が重なり合って引き起こされることが多いんです。

脂質異常症

脂質異常症は、以前は高脂血症と呼ばれていた病気で、いわゆるドロドロ血液の状態です。この脂質異常症は、動脈硬化の原因として最も大きなものとも言える危険因子です。

血液がドロドロの状態というのは、血液中の中性脂肪やLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が多い状態なのですが、中性脂肪やLDLコレステロールは、動脈硬化の危険性を高めると言われています。

高血圧

高血圧の方は、動脈硬化になる危険性が高いと言われています。高血圧の状態というのは、血管に負担がかかっている状態です。そのため、高血圧が続くと、血管にダメージを与えてしまい、動脈硬化の原因になってしまいます。

糖尿病

糖尿病の方も動脈硬化になる危険性が高い傾向にあります。血糖値が高い状態が続くと、高血圧の場合のように、血管に負担をかけてしまい、動脈硬化につながってしまいますので、注意が必要です。

喫煙

タバコも動脈硬化の危険因子として考えられます。一見、何の関係もなさそうですが、タバコには、血中の中性脂肪を増やしたり、HDLコレステロール(善玉コレステロール)を減らし、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増やす作用がありますので、脂質異常症、ひいては動脈硬化の原因となってしまいます。

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