動脈硬化は死を招く!?動脈硬化の怖さ

動脈硬化という病名を見聞きすることは多いと思いますが、どのような病気なのかということもしっかり理解しておきましょう。動脈硬化の状態に陥っていても、症状として表れることがないため、危機感を感じることがないという方も少なくないはずです。しかし、動脈硬化は、命にかかわる病気の原因にもなる怖い病気なんです。

健康診断等で動脈硬化と診断された方や、その予備軍と言われた方は、動脈硬化の怖さを理解して、改善に取り組みましょう。

動脈硬化は大病の原因

動脈硬化とは、名前の通り、動脈が固くなる病気です。「動脈が固くなるとだけなら、なんてことないんじゃないの…」などと簡単に考えてはいけません。動脈が固くなることで、大きな病気を引き起こしてしまうかもしれないんです。

動脈が固くなると、血管の中に粥腫(じゅくしゅ)と呼ばれるこぶができてしまうことがあります。このような状態をアテローム性動脈硬化と言いますが、このこぶができてしまうと、血液の流れを悪くしてしまったり、血のかたまりである血栓の原因にもなってしまいます。

そして、怖いのが、このような状態になると、狭心症心筋梗塞脳梗塞といった血栓症を引き起こしてしまうこと。これらは、血管が詰まることで引き起こされる病気で、命にかかわる大きな病気です。また、動脈が固くなると、血管がもろくなって破れやすくなりますので、クモ膜下出血といった病気にもつながりかねません。

これらの病気の怖いところは、徐々に症状が表れるような病気ではないという点です。急に引き起こされて、そのまま命を落とす危険性があります。ですから、動脈硬化が分かった時点で早急に対策をする必要性があるんです!

危機意識を持って今すぐ動脈硬化対策を!

動脈硬化は、それ自体に症状がないとはいえ、これらの大きな病気の引き金にもなってしまう怖い病気です。動脈硬化の診断を受けても、実感がないから大したことないなどと考えていると、取り返しのつかない状況になってしまうかもしれません。

動脈硬化を甘く考えずに、大事に至る前に今すぐ対策をしましょう!

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