中性脂肪とLDLコレステロールの値を下げよう

動脈硬化を予防するためには、中性脂肪(トリグリセライド)とLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らすことが重要です。血液中の中性脂肪やLDLコレステロールが多いと、血液がドロドロになって、脂質異常症に陥ってしまいます。この状態を放っておくと、動脈硬化を引き起こしてしまうんですね。

だから、中性脂肪やLDLコレステロールを下げるというのは、動脈硬化の予防策として非常に効果的なんです。

生活習慣を改善する

中性脂肪やLDLコレステロールを減らすためには、「動脈硬化を予防する方法」でも示したように、有酸素運動や禁煙のように生活習慣を改善することが大切です。中でも大事なのが、食生活の改善です。

肉中心の食事をとっていると、どうしても中性脂肪やLDLコレステロールというのは、高くなってしまいます。これを防ぐには、食物繊維が豊富な野菜をたくさん食べたり、DHA・EPAが豊富に含まれている魚中心の食事に切り替えるのが有効です。

肉を控えて、魚や野菜中心の食事にすることで、中性脂肪やLDLコレステロールは抑えられますので、動脈硬化を予防策になります。

DHA・EPAをたくさん摂る

中性脂肪やLDLコレステロールを下げるのに効果的なのが、青魚に多く含まれるDHAとEPAです。名前を耳にしたことがあるという方も多いかと思いますが、これらの成分は、中性脂肪やLDLコレステロールを下げる効果が認められており、EPAは、動脈硬化の医薬品にも用いられています。

厚生労働省は、1日にDHAとEPAを合わせて1,000mg摂取することを推奨していますが、日本人は、平均してその4割程度の量しか摂取できていないと言われています。DHAやEPAは、体内で生成されることがなく、食事等を通して摂取する必要がありますので、できるだけ魚を食べるようにしたり、DHA・EPA配合のサプリメントを利用して、中性脂肪とLDLコレステロールを下げる努力をしましょう。

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