動脈硬化を予防する方法

動脈硬化は、脂質異常症や糖尿病、高血圧といった生活習慣病と非常に関係性が深い病気です。ということは、日々の生活習慣が大きな影響を与えているということ。つまり、動脈硬化を予防するには、生活習慣を改善することが必要なんです。

既に生活習慣病で悩まされているという方は、動脈硬化予防のためにも、今すぐ生活習慣を見直して、改善に努めましょう!

動脈硬化を防ぐ方法

食生活の改善

生活習慣の中でも、最も気を付けなければならないのが、毎日の食事です。毎日口にする食事というのは、動脈硬化に非常に大きな影響を与えます。

現在の日本人は、食生活の欧米化によって肉中心の食事やスナック菓子等を食べることが多くなっています。これらの食事は、動脈硬化の大敵です。中性脂肪やLDLコレステロールが増えてしまい、脂質異常症、ひいては動脈硬化の原因となってしまいます。

野菜や魚よりも肉を食べることが多いという方は、今すぐに食生活を改善しましょう。野菜や魚は、中性脂肪やLDLコレステロールを減らす作用がありますので、動脈硬化やその他の生活習慣病予防につながります。

適度な運動

適度な運動をすることも動脈硬化予防に役立ちます。特におすすめなのは、ウォーキングやジョギング、水泳といった有酸素運動です。有酸素運動を行うことで、中性脂肪を減らすことができますし、血液中のコレステロールを回収するHDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やすことができます。

肥満も生活習慣病の原因のひとつですが、適度な運動をすることで、肥満を解消することもできますし、動脈硬化を予防することにもなるんです。

禁煙

たばこも動脈硬化の危険因子です。たばこを吸うと、ニコチンの作用で血管が収縮し、血液中のHDLコレステロール(善玉コレステロール)を減らしてしまいます。たばこは、体に良いことがありませんので、喫煙者の方は、禁煙に取り組みましょう。

継続は力なり

毎日の生活習慣を変えることは簡単なことではありません。しかし、動脈硬化の予防と生活習慣の改善は切り離すことができません。長年続けてきた生活習慣を急にガラリと変えるのは難しいことですし、急に大きく変えると、すぐに挫折してしまいます。

最初は、少しずつでもよいので、生活習慣を見直してみましょう。エレベーターを使わずに階段を使うとか、中性脂肪やLDLコレステロールの低下に効果的なDHA・EPA配合のサプリメントを飲むとか、小さなことでも良いので、まずは始めることが大切です。何事も継続することが大事ですので、自分なりに無理なく続けられる方法を見つけてみましょう。

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